Some updates to this site since its initial release
Yamanaka
「昔はこんなに暑くなかった」のは、いつまでだったのか
Yamanaka
いやー…暑い…
日中は外に出るのは厳しい、というよりはっきり危険と判断した方が良さそうな日が続いていると感じます。もはや日中は当然として、夜も相当暑いですね。夜間の熱中症も危険らしいので、注意しないといけません。
チャコールグレーの公理系
KA
ビジネスの世界で「コラボレーション」とか「競争ではなく共創」なんて言われて久しい気がします。異業種の複数の大企業がこぞって「共創」ネタで報道発表することがあります。が、その報道発表時の写真に「違和感」を感じてしまうことが多々あり、ついつい小ネタにしてしまうことがあります。
今回は、この「違和感」について考えてみたいと思います。
「北の宿から」から見るDXの行く末
KA
一部の若者の間で「昭和」がブームなのだそうです。古い住宅を壊す際に廃材となる昭和型板ガラスを利活用するビジネスも存在するようです。
昭和 20 年(1945 年)以降、幸いなことに戦争を一度も経験せず来た我が国は、様々なモノ・コトが良い意味でも悪い意味でも積もり積もってきているのだと感じます。
今回は、そんな観点でDX / Digital Transformationについて考えてみます。
リフト券と技術と地球環境
KA
(遅ればせながら)新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2022 年年明け早々、地球環境を憂いながら、技術について考える出来事がありました。 今回は、スキー場におけるリフト券からみる技術と地球環境についてです。
ITという見えないモノとの協奏曲
KA
少し時間が経ちましたが、第 18 回ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド・ワルシャワ開催)で、日本人二人が 2 位と 4 位に入賞という快挙がありました。“マジやばい!“です。同じ日本人として、本当に嬉しく思います。
全く関係ないですが、当社がパートナーである"TakeTask"は、ポーランド・ワルシャワを拠点とする IT スタートアップであり、勝手にご縁を感じるニュースでした。
この"ピアノ”、現在では生まれた頃から身近にあるモノです。幼稚園や保育園の先生が、毎日弾いてくれます。詳しいことは知らない、クラッシックには興味がなくても、このニュースの凄さはなんとなくわかるモノであり、何より彼らの演奏の素晴らしさを、誰もが感じることができるのではないでしょうか?
一方、今や"ピアノ"以上に毎日接しているはずの"IT”。この"IT"は、そもそも指し示すものが非常に抽象的で全貌が見えません。IT 関係者ではない方々にとって、“IT"の理解が難しく、“ピアノ"のようなものとは異質の存在のようです。今回は、なんとなく感じているこの"異質感"について触れてみたいと思います。
小さなIT系会社のSaaS活用
KA
ファッション業界の”今年の色”的な匂いを感じる IT 業界バズワード。
昨今は、AI とか IoT なんて言葉が踊っています。その中に、DX なんてのもあります。広告媒体などでよく耳・目にするワードではないでしょうか?
DX とは、Digital Transformation の略です。わかりにくいですね。
当社も、はしくれの IT 系企業であり、その背景・意義・必要性などについて、時々お話する機会があります。
そんなことを偉そうに言っている側として、”じゃ、お前自身はどうなんだよ!”という問いかけを、うすうす感じているので、折角なので自らについてさらけ出したいと思います。
小さな会社の SaaS 活用という観点で参考になればと思います。(逆に、中規模以上は、別の絵姿になるということも理解しているという前提で)
【メモ】 Hugoのshortcodesについて
Yamanaka
【備忘メモ】HUGO/GitLabでこのサイトを構築した話
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