AWS Startup Ramp 1st Batch セッションへの参加
新年度、LoRaWANと共にジャガイモを育ててみる
KA
LoRaでANDをトランスミット
KA
シンプルな構造で、枯れている技術というのは、非常に素晴らしいです。色々な意味で。 IoT の世界ではさまざまなセンサーが存在しますが、その中でもリードスイッチは、シンプル&枯れているものの代表ではないでしょうか?
今回は、複数のリードスイッチと LoRa 通信を組み合わせた、ありそうでなさそうなシンプルなサンプルアプリをご紹介します。
TheThingsStackを利用する時に知っておきたい全体の構造的理解
KA
「北の宿から」から見るDXの行く末
KA
一部の若者の間で「昭和」がブームなのだそうです。古い住宅を壊す際に廃材となる昭和型板ガラスを利活用するビジネスも存在するようです。
昭和 20 年(1945 年)以降、幸いなことに戦争を一度も経験せず来た我が国は、様々なモノ・コトが良い意味でも悪い意味でも積もり積もってきているのだと感じます。
今回は、そんな観点でDX / Digital Transformationについて考えてみます。
LoRaWAN 対応 やわらか無線センサー ハッテトッテ®️ で室内環境をセンシング ~ Part III
LoRaWAN 対応 やわらか無線センサー ハッテトッテ®️ で室内環境をセンシング ~ Part II
LoRaWAN対応 やわらか無線センサー ハッテトッテ®️で室内環境をセンシング ~ Part I
リフト券と技術と地球環境
KA
(遅ればせながら)新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2022 年年明け早々、地球環境を憂いながら、技術について考える出来事がありました。 今回は、スキー場におけるリフト券からみる技術と地球環境についてです。
Tips: Gateway ID と Gateway EUIの混乱
KA
ITという見えないモノとの協奏曲
KA
少し時間が経ちましたが、第 18 回ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド・ワルシャワ開催)で、日本人二人が 2 位と 4 位に入賞という快挙がありました。“マジやばい!“です。同じ日本人として、本当に嬉しく思います。
全く関係ないですが、当社がパートナーである"TakeTask"は、ポーランド・ワルシャワを拠点とする IT スタートアップであり、勝手にご縁を感じるニュースでした。
この"ピアノ”、現在では生まれた頃から身近にあるモノです。幼稚園や保育園の先生が、毎日弾いてくれます。詳しいことは知らない、クラッシックには興味がなくても、このニュースの凄さはなんとなくわかるモノであり、何より彼らの演奏の素晴らしさを、誰もが感じることができるのではないでしょうか?
一方、今や"ピアノ"以上に毎日接しているはずの"IT”。この"IT"は、そもそも指し示すものが非常に抽象的で全貌が見えません。IT 関係者ではない方々にとって、“IT"の理解が難しく、“ピアノ"のようなものとは異質の存在のようです。今回は、なんとなく感じているこの"異質感"について触れてみたいと思います。
LoRaWAN®の有り難さ〜ダウンリンク
TT & KA
百聞は一見にしかず
習うより慣れよ
先人の教えというのは、含蓄があるものです。
技術屋の端くれとして、何かを始めるときに、関連する技術については一通り調べるという習慣が身についています。 LoRaWAN® についても同じで、LPWA Networking 関連の技術・ソリューションには一通り目を通して、LoRaWAN の特徴も理解して、実際に触り始めました。
机上で理解してはいるものの、やはり、いじってみて、そして課題を解決しようとして、初めて”身体で理解する”ことが多くありました。
今回は、アプリケーション屋からみた LoRaWAN の特徴・有り難さに触れてみたいと思います。